一気見して以降すごくハマっている状態が続いていて狡噛さんかっこいいです
自分は宜野座さんみたいなタイプだからなおさら魅かれますね

らくがきってどう頑張ってもしょぼい

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あいかわらずの腕の描けなさ


今年は頑張ります腕と脚。

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今年もよろしくお願いします！

印刷が上手くいかなかったので褐色肌を断念したので
こちらに本来の方を挙げておきますね。

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あっという間といいますか
結構昔な気もしますが
今年ももうこんな時期ですね


9月から線画頑張るようになったんですが
やはり全体的には厚塗りが多かったかな


来年も色にこだわりつつ
今度はカラーじゃなくても見れる絵が描けるように頑張りたいです
漫画とかモノクロとか
影のいれかたや黒でどこまで表現するかとか
漫画読んでたりするとすごいなーと思いますね


と、いうことで今から年賀状描きます

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エヴァ見てきて少し時間が経ちました

見終わった瞬間は虚無になっていてなかなかまとまらなかったんですけど
ひとまず二回目行く前に感想を。

↓
破の時の予告とはなんだったのか
まったくもって当然のごとくこれは破の続きなんだと思っていましてね
まぁ続きではあるんですけど

冒頭６分のシーンでも結構よくわからなかったりしますけど
またシーンが飛んだ時にほんとシンジ君と同じ状態になりました

何が起きているんだろう
この人達は誰なんだろう
ここは一体どこなんだろう

見る前から色んな考察を聞いていたのでループ前（後）の世界なんじゃないかとか下手に勘ぐったりもしましたが14年後とか
年数も年数ですけどね
エヴァの呪縛とかほんと　これは最後のアスカのセリフ「リリンが来れるとこまで行くわよ」
っていうのとも何か関係しているのかな

それにしても皆説明してくれない
本当に冷たいとかそれ以前に説明は必要でしょうよ

でもなぜ説明してくれないのか

私が納得できるように考えたのは(ここから妄想甚だしいです)
まだ説明できるところまで心が決まっていなかったから

誰だってあの惨状をやったのが自分だと知るのは辛い
それを突きつける方も辛い
だから少し時間をとって　でも多くの人達は以前のシンジ君のことを知らないから当然の処置はとって　言うまでの時間を稼いでいたんじゃないかな

結局迎えが早すぎてしまったのだけれど

破の最後にミサトさんが
「行きなさいシンジ君！誰のでもないあなた自身の願いのために！」
みたいなセリフを言っていたと思うんですけど
そこらへんのことでミサトさんは責任を感じているんじゃないかな
自分も肯定した行為が結局サードにつながってしまって
誰よりも伝えてあげなければいけないからこそ
すぐには言えなかった

スイッチを押せなかったところからも
やってしまった罪を隠したりごまかしたりはせず
シンジくんの否を認めつつも
自分にもかなりの責めを抱えているんじゃないかな



そんな中でカヲル君が世界の事実を突きつけてくれます
あれはほんとカヲル君じゃないとできなかったと思う
事実を知ることがシンジ君のためだと思っての行動だから
他の人は事実を教えることは辛いことだと思ってだから言えなかった
辛いことは何も変わらないけど必要なことなんだとカヲル君は思っているんじゃないかな

なんて

あのシーンは綺麗だとも気持ち悪いとも思いました
赤と青と白い世界
人の生きている気配がなくて
なんとも　この規模はどのくらいなんだろうかと

今回のエヴァはヴィレとネルフとゼーレは出てきますがその他色々と世界の全貌は見えてきてません（見落としているのかもしれないですけど）
ヴンターがあった場所はどこなのかネルフはまぁ相変わらず箱根なんでしょうけど


こっからはカヲル君について語るのでそれは無理って方はバックを













カヲル君の愛の深さを感じました
ホｍとかそんなんじゃないよ　
もっと深いよあれは

石田さんのインタビューの発言にしてもただ見ただけでも
カヲル君はシンジ君を生かそうとそれだけの為に生きている感じがして
自分の死についてはやはり考えていないんだなと
ＴＶ版で言えば等価値なんですよね

焦ったのもそれを起こすことによってシンジ君が脅かされることへの焦りだったんじゃ

ダブルエントリーになった理由が（妄想ですが）前回自分がエヴァによって殺されたから
今回はそんなことの無いようにということだったらなんともやるせないです
結局突き刺してるし


以下
漫画で描きたかったけどそんなスキルなかったので垂れ流し


君は
とても僕のことを想ってくれたね
君との連弾は楽しくてとても気持ちがよかった

でもね
君だけは幸せにしてみせる　って「だけ」なの？
君は悪くない　ってカヲル君が悪いの？
君に会うために　って会うだけで満足？

どうして　どうして共に生きることを望んでくれなかったの

僕は君にすがってしまったけれど
君は誰に頼ればいいの

さいごの血潮すら僕は触れることが出来ない
それでも
どんなに怖くたって目をそらさないよ

ああ
僕の願いが一つだけ叶うのならば
君のそばで眠らせて

誰も起こさないで


（歌詞からすこし引用しました）




最後に
Ｑの次はなにかと思ったらアイって読むのかな
あれは音楽記号のリピートなんですよね
多分皆気づいてると思いますけど
あーやっぱループの世界なんだなって

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