タイバニ好きな弟がキャラデザの桂正和先生の漫画を大人買いしてきた。

ZETMANです。
当然読みます。
課題とかめっちゃたまっているけど読みます。

やっぱり同じ人なので絵柄がすんなり入りやすかった。
ヒーローポジションは二人でてきて、一人は生身から変身するタイプ、もう片方はスーツを開発してそれを着ることによって闘うタイプ
片方はなんとなくスカイハイを思わせる感じだったりして、
でも話はどちらかというと逆ですね。

ヒーローとかそういった存在が世間には知られていない現実に近い設定で、
敵は人とは異なる怪人とかそういった類の方です。
普段は人に化けてるっていう。

青年誌で連載されてるだけあって重みと熱さがすごい！


ということで１５冊一気に読んでしまったのでした。

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